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助手

高岡 聡美

富山医科薬科大学(現・富山大学)

順天堂医院形成外科 高岡聡美

何にでも挑戦できる、色々な選択ができる。

形成外科がない大学と研修病院を経て、埼玉医科大学病院形成外科へ入局。当初は小児先天異常に興味がありましたが、慢性創傷にも多く関わるうち、足病変の治療に傾倒するようになりました。足潰瘍の再発の多さ、変形の進行、度重なる切断などに悩む折、整形領域の足部変形矯正手術に出会い、今はその手技の習得、および慢性創傷への応用を模索する毎日です。今年、形成外科7年目となり様々なご縁あって順天堂に来ました。当科の田中先生が足の疾患センター長をされているというまたとない環境で、足病学・足病科が未だない日本において足病治療を発展させる一助になれればと思います。


形成外科は、一口に言っても、先天異常、がん切除後の再建、リンパ管静脈吻合、難治性潰瘍、美容、等々と様々な疾患群を扱っています。また、他科とのコラボレーションやオーバーラップが多いほか、同じ部位を治療するにも術式のバリエーションも豊富です。何にでも挑戦できる、色々な選択ができる、そういう診療科だと思います。


入職して感じたことは、周りは親切で優秀な先生ばかりで、私のような中途出向での入局者でも楽しく働かせてもらっています。基本はチーム制ですが、手術や外来などはその枠も超えて皆で協力しています。上の先生方も含め症例の相談もしやすく、レベルアップには最適な環境だと思います。