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メッセージ
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助手
笹又 勇人
獨協医科大学卒業
元気な姿で外来に来る子供たちを見て
私は2021年に獨協医科大学を卒業し、獨協医科大学病院で2年間の初期研修を経て、2023年に順天堂大学形成外科に入局しました。学生の頃に小児先天性疾患の手術を見学し、元気な姿で外来に来る子供たちを見て、形成外科に興味を持つようになりました。研修医として形成外科をローテーションし、小児から大人まで、頭から足の先まで手術をすることができることに魅力を感じ、形成外科の道を進みたいと心から思いました。 順天堂大学形成外科の症例数の多さと充実し たカンファレンスを見て、入局したいと強く思いました。


バランスよく症例を経験できる医局
当科の魅力は小児一般グループ、足疾患グループ、再建グループに分かれており、バランスよく症例を経験できる点にあります。1年目から手術に携わることができることは自信にもつながります。また、手術方法や治療計画については、教科書や論文を参考にしてカンファレンスで発表する機会があり、教授をはじめ先輩方からのフィードバックや指導を受けながら日々成長していくことができました。 関連病院のローテーションも楽しみにしています。環境を変えることで、さらに多くの症例を経験できることを期待しています。私は入局2年目で形成 外科を学び始めたばかりですが、常に最新の情報を取り入れながら、順天堂大学病院で形成外科を学ぶことにやりがいを感じています。
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